音叉の作用

近年、音による癒しが注目されています。

音楽を使ってリラックスをしたり、ダンスなど体を動かすミュージックセラピー（音楽療法）や、音をメロディーとしてではなく、「振動」と捉えて行うサウンドセラピー（音響療法）がありますが

音叉は後者のサウンドセラピーの一つ。

音のみならず、振動で私達の体の見える部分だけではなく、細胞レベルに働きかけます。

美しい音とともに、振動により身体や心を癒すものは、クリスタルボウルやシンギングボウルなどが知られていますが、音叉は、「特定の周波数」を発生するのが特徴。

特定の周波数をクライアント様の「状態・向かいたい方向」に合わせて目的別に使い分けることができ、様々な効果が期待できます。

たくさんの細胞からできている私たちの体。

細胞が臓器をつくり、臓器が身体を構成しています。

音叉の作る音（周波数）は、私たちが直接触れることができない細胞レベルに作用します。そのため、仮に耳から音が聞こえなくても、その振動によって細胞に作用をさせることができるのです。

また

体のように目に見えたり、触れることができる領域ではなく、エーテル体やチャクラ等

エネルギー領域にも作用させることが可能。

近年の量子物理学では、このような目に見えない領域のエネルギーが、私たち人間や、環境、縁起に影響をすることが証明されつつあります。

皆さまもどこかでお気づきではないでしょうか？

お体、心、なんとなくそんな気がする　

いずれの不調や滞りも、この音叉の周波数の【周波数システム】の力をお借りして、皆様のお悩みに寄り添い、自然な状態を取り戻し、生きる歓喜のエネルギーへとサポートできたらと願っています。